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シカゴピーディー(字幕版)

2013
4.0
9 reviews
Eligible

シーズン5 episodes (22)

1 悲劇の銃弾
9/27/17
リンジーがニューヨークへ行き、署には変化が訪れる。そして、特捜班は、不正を行わないよう監視下に置かれる。街の動向を監視していた特捜班は、銃取り引きを潰そうとするが、罪のない市民と子どもを巻き添えにしてしまい事態は悪い方向に向かう。ルーゴ部長が、デニー・ウッズに銃撃の検証をさせることで緊張が一層高まる。そして、ハルステッドが、事件の結果に大きくかかわっていることがわかる。
2 疑惑の警官
10/4/17
シカゴの街での祭の会場で車が爆発した後、中東系の警官フランク・トマが姿をくらまし、彼の関与を匂わせる多くの証拠が集まる。彼の新人研修を担当したバージェスは、上層部と対立しながらも、必死で彼の無実を証明しようとするが…。
3 約束
10/11/17
若いヒスパニック系の女性が無残に殺害され、特捜班は、麻薬の運び屋だと推測する。アントニオが事件の陣頭を取り、捜査を進める中で、食肉加工工場の酷い状況を知る。そして、彼女の死にには別の動機があるかもしれないことがわかる。
4 たれこみ
10/18/17
麻薬絡みの殺人事件の捜査の中で、特捜班は、決して「密告」をしない住人たちの厚い壁に阻まれる。そして、アトウォーターは、事件に個人的な思いを持つことになる。一方、容疑者に手荒な真似をしたルゼックのことを尋かれたアプトンは、警察独自の規範に従って、沈黙すべきかどうか悩む。
5 小屋の中の命
10/25/17
特捜班がマーシャル・カーターをリーダーとするギャング組織の麻薬密造所を手入れした際、外国の子どもたちの養子再縁組をし、その後に人身売買する詐欺組織の存在を知ることになる。その頃、アトウォーターは、弟のジョーダンと妹のビネッサを、シカゴより安全な地域に移すかどうかの難しい決断に悩むことになる。
6 ある警官の死
11/8/17
絵に描いたように幸せな家族が、自宅で銃撃されて死亡する事件が発生。特捜班は、事件と関係がありそうな麻薬の密売人を捜査する。ボイトは、悪徳刑事のショーン・マグレディに捜査協力を求めるが、彼には、アプトンともめた過去があった。捜査の最中に、マグレディが死んで発見されたことで、事件は思わぬ展開をみせることになる。
7 誘拐犯
11/15/17
何人かのギャングが絡んだ子どもの誘拐が起き、特捜班は、一刻も早く、誘拐された少年を発見しなくてはならなくなる。手慣れて、正確な仕事ぶりから、特捜班は、軍人の記録に当たり、元陸軍レンジャーの容疑者を割り出す。自身、レンジャー隊員だったハルステッドは、おとり捜査で内部情報を得たいとボイトを説得する。
8 選択
11/29/17
ホテルの一室で、ボイトの友人である下院議員のスコット・グレイナーが、ウクライナ人の若い女性の死体と一緒に、気を失った状態で発見される。特捜班は、殺人が詐欺事件と関係していることを突き止める。バージェスは、FBIで働く恋人の扱う事件か、自分が扱う事件かのどちらかを選ばなくてはならなくなる。
9 薬物依存
12/6/17
判事のトミー・ウェルズの娘が死亡し、特捜班は、シカゴの郊外に広がっている麻薬密造工場の場所を捜査し、医師が関与していることを知る。一方、ボイトは、21分署の情報を外部に漏らしている人物を見つけ出す。
10 偽りの身
1/3/18
ハルステッドは、カミラとパーティに行ったことで、思いもよらぬ麻薬がらみの殺人事件に巻き込まれる。ハルステッドは、特捜班への忠誠心か恋人への思いのどちらかを選択しなければならなくなる。一方、ボイトは、特捜班の中のスパイをついに探し出す。
11 情報屋
1/10/18
売春組織の元締めを突き止めようとしている捜査の中で、特捜班は、客引きがシェルターで女性を引き込んでいたことを知る。そして、バージェスは、秘密の情報を得て捜査を進めるが、そのことで、情報屋が危機に陥ることになる。
12 最期の言葉
1/17/18
アトウォーターが重罪犯の家で姿を消すが、彼の持ち物と血痕が残されているのみで手掛かりには乏しい。特捜班は、手遅れになる前に彼を救おうと躍起になる。そして、アトウォーターは、因縁のある男と共に監禁され、 脱出を試みる。
13 みかじめ料
1/31/18
エルサルバドル出身のギャングがシカゴの街にはびこり、特捜班は、彼らの野蛮な行為を終わらせようとする。そして、アントニオは、エルサルバドルの刑事マルセラ・ゴメスと親密な関係になるが、彼女には、シカゴに来た秘めたる理由があった。一方、ボイトは、彼の息子を殺した犯人の死体が見つかったという知らせを受ける。
14 国家と抗議
2/7/18
反警察デモの後に、バスケット・ボールのスター選手が殺害されているのが見つかる。特捜班は、抗議運動に反発する人物の捜査を進める。さらに、ウッズの娘のブリアナが巻き込まれたことで、事件は混迷を極める。
15 仲間入り
2/28/18
特捜班は、レイプ犯を殺害する自警的犯人を追う。捜査を進めるにつれ、事件はバージェスの心に強く迫り、彼女の姉をレイプした犯人が、本当に罪を償っているのか疑問に思うようになる。
16 炎上
3/7/18
特捜班は、メディア関係者を狙った一連の爆発事件を捜査する。一刻の猶予も許されない中、特捜班は、シカゴ消防局51分署に協力を仰いで爆発物の仕掛けを調べてもらい、さらなる爆発事件の発生を防ごうとする。
17 弱点
3/14/18
土地の再開発事業に力を入れていた著名な市会議員が殺され、特捜班は、再開発予定地が不正にまみれた場所だということを知る。一方、オリンスキーは、ウッズから最終通告を突きつけられ、プレッシャーにさいなまれる。
18 二度目の潜入
3/21/18
アプトンは、元犯罪者が率いる麻薬密売組織を壊滅するために、かつて、おとり捜査の際に偽装した人物に戻ることになる。そして、ウッズからの締め付けが強まる中、ボイトは、オリンスキーへの借りを返そうとする。
19 接点
4/11/18
ギャングの隠れ家を襲う事件が発生し、思わぬ人物が関与していることがわかる。ボイトは、ビンガム殺人事件の再捜査で、目撃者と対峙することになる。
20 救いの手
4/18/18
ボイトは、過去に奇妙な縁で知り合った少女が誘拐されるのを目撃し、特捜班は、彼女の誘拐と銀行強盗事件とのつながりを探る。ルゼックは、大陪審が招集され、ビンガム事件の件でオリンスキーが裁判の場に引き出される日が近いという情報をつかむ。
21 忠義
5/2/18
ハルステッドとアトウォーターは、軍の銃器が街に流入するのを阻止するために、潜入捜査を行う。その頃、ボイトは、ビンガム殺人事件の容疑者となったオリンスキーの嫌疑を晴らすため、最後の手段に出る。
22 目撃
5/9/18
オリンスキーが刑務所で刺殺されたことを受け、特捜班は犯人に裁きを受けさせるべく捜査を進め、緊張は最高潮に達する。そして、アントニオの特捜班への忠誠心が試され、ウッズは、ボイトにとどめを刺そうと追い詰める。

About this show

『シカゴP.D.』は、危険を顧みず街を守り抜く人間たちの活躍を描いた、手に汗握る全く新しい刑事ドラマだ。シカゴ警察21分署は、全く異なる二つのグループから成っている。街を巡回し、犯罪に対処する制服警官と街にはびこる凶悪な犯罪に立ち向かう特別捜査班だ。

Ratings and reviews

4.0
9 reviews
Y A D A carlosalberto
October 7, 2021
very good show
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