Ma
なんだかんだありましたが最高でした ペギーの死はドラマも見ていたので泣きかけました。映画は素晴らしかったね。失って得るもの・得て失うものがあるってことが話の中心内容になっていたのではないか。と思いますね キャプテンだとペギーという大切な人を失ったが立派な覚悟を得ましたねアイアンマンだと人々を救うスーツを得ましたがペッパーを失いかけてましたね ペッパーとは、トニーの恋人なのでアイアンマン単独映画でもアベンジャーズでも現在のトニーとペッパーとの仲の様子は明らかになっていたなかったのでアイアンマン4出るかもって期待できますね 劇場版映画では【スパイダーマン ホームカミング】の予告がありましたね 感想は結構長文になってしまうので笑
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Jzゆしば
なんというか、全員正しく間違ってるの一言かなぁ。復讐にしても守るにしても、間違っている!と批難できない部分がモヤモヤした面白さだったと思うが、総じて言える事が、洋画でありがちな言葉足らずでイザコザの典型って事かな。 特にキャップ、殴り合う前の話し合いに、その証明も無く勝手に喚いて、信じてもらえないから強行突破はどうなのかと。あと友情を重んじて行動してる割に、最後のスタークの気持ちはどうでもいいのかと、数発殴らせて頭を冷やせ!なら分からなくもないが、逃げろと言った挙句ガチの殴り合い始めたら、そりゃ拗れるだけだろと。そういう意味で、他の方達もキャップの評価改めたんじゃないかなとレビュー見て思ったな。
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tapioka tapio
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バッキーが洗脳されて人殺していたけどバッキーは洗脳状態で命令されたら言う事を絶対に聞いてしまう、、洗脳して誰々を殺せと言ったやつが本当は悪いけど殺したのはバッキーで、、、
親を殺されたトニーもあんなビデオ見せられたら怒るのも当然で、、、
すごい仲のいい友達が洗脳されているのを助けるキャプテンも分からなくもない、トニーに秘密にしてた気持ちも分かるし
バッキーは被害者でもあり加害者でもあってトニーとキャプテンはヒーローであってヒーローではないのかもしれない
はたから見たらヒーローだけどそのヒーローに事故だとしても親、家族、親友を殺されたらヒーローには見えないよねきっと、、色々考えさせられる映画です。
ちなみに自分はあの性格のキャプテンが好きです(^^)笑 情に熱い感じが人間らしくてとてもよいです!
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