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ザ・パシフィック (吹替版)

2010 • HBO
4.3
23 reviews
Eligible

Season 1 episodes (10)

1 ザ・パシフィック(日本語吹替版) - 第1章
3/13/10
日本軍がハワイの真珠湾を攻撃した後、海兵隊軍曹のジョン・バジロンは出航の準備をし、駆け出しのジャーナリスト、ロバート・レッキーも海兵隊に入隊する。ユージーン・スレッジは心雑音のために入隊を許されず、親友を見送る。
2 ザ・パシフィック(日本語吹替版) - 第2章
3/20/10
重要な滑走路の防衛にあたるレッキーたちの海兵隊第1師団を増強するため、バジロンらの第7連隊がガダルカナル島に到着する。バジロンは日本艦隊による夜毎の艦砲射撃で重要な任務を果たすが、恐ろしい痛手も負ってしまう。
3 ザ・パシフィック(日本語吹替版) - 第3章
3/27/10
ガダルカナル島で衰弱したレッキー、バジロンと仲間の兵士たちは、オーストラリアのメルボルンに到着し、市民たちから大歓迎を受ける。一方、バジロンは名誉勲章受章者となり、米国戦時国債の販売を手助けするため帰国するよう依頼される。
4 ザ・パシフィック(日本語吹替版) - 第4章
4/3/10
スレッジはキャンプ・エリオットで戦闘訓練を受ける。海兵隊第1師団は、日本が占領したニューブリテン島のグロスター岬に到着する。その後、パヴヴ島に駐留したレッキーは、戦闘による肉体的・精神的な症状を見せ始める。
5 ザ・パシフィック(日本語吹替版) - 第5章
4/10/10
帰国したバジロンは、戦時国債購入キャンペーンに借り出され、人気が増す。パヴヴ島に到着したスレッジは、フィリップスやレッキーと簡潔に再会する。その後スレッジは、海兵隊第1師団の一員として、ペリリュー島での日本軍の猛然たる抵抗にあい、戦争の現実を目の当たりにする。
6 ザ・パシフィック(日本語吹替版) - 第6章
4/17/10
ペリリュー島の飛行場では、重装備の敵の抵抗にあいながら、スレッジやレッキーたちの海兵隊第1師団が戦闘を続けていた。アメリカ軍は飲み水も無くなり、厳しい戦いを強いられる。スレッジは、生き抜くためのやむを得ない事実を知る。
7 ザ・パシフィック(日本語吹替版) - 第7章
4/24/10
ペリリュー島では、依然戦闘が続いており、敵は最後の1人になるまで戦う決心を固めていた。尊敬するリーダーを失ったこと、また両陣営の想像を絶する野蛮さを目の当たりにしたスレッジは、モラルの崩壊寸前に立ち向かう。
8 ザ・パシフィック(日本語吹替版) - 第8章
5/1/10
ますます苛立つバジロンは、司令官に直訴し、訓練教官を志願する。キャンプ・ペンドルトンに異動となった彼は最初はその気がなかった女性海兵隊員とのせわしないロマンスを楽しむ。
9 ザ・パシフィック(日本語吹替版) - 第9章
5/8/10
沖縄戦が始まって1カ月あまりが過ぎ、スレッジたちは陸軍の部隊と交代し、島で最も防衛力が高い日本の陣地を相手に最前線での戦闘に突入する。
10 ザ・パシフィック(日本語吹替版) - 第10章
5/15/10
(シリーズ最終回) 日本が降伏した後、レッキーとスレッジは帰国し、戦後の生活を立て直そうとする。一方、戦死したバジロンの妻リーナは、バジロンの実家をおとずれ、初めて両親と対面する。

About this show

第二次世界大戦の太平洋戦線を舞台に、3人の海兵隊員の体験を実話に基づいて描きだす全10章のミニシリーズ。製作総指揮は、HBO制作のミニシリーズ『バンド・オブ・ブラザース』で2001年にエミー賞とゴールデン・グローブ賞を獲得したゴールデン・トリオだ。

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