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殺人を無罪にする方法 (字幕版)

2015 • Dlife
3.0
2 reviews
Eligible

Season 1 episodes (15)

1 無敗の弁護士
9/25/14
アナリーズ・キーティングの刑法のクラスで出会った、ミドルトン大学法学部のコナー、ミカエラ、ウェス、ローレル。 自らの弁護士事務所に、実習生として毎年クラスの中から雇っているアナリーズは、彼らに「無罪を立証する抗弁を考える」という課題を与える。学生たちはそれぞれ知恵を絞り、コナーは合法とは言えない手段を使ったり、ウェスは自分の考えをアナリーズに伝えに行く際に運悪く彼女の不倫現場を目撃してしまったりするが、見事実習生として選ばれることになった。
2 性格証人
10/2/14
ミカエラ、コナー、ローレルそしてウェスらの森のシーンから始まる今回のエピソード。取り乱したミカエラはしきりに誰かのことを責めている。そして場面は2か月半前、アナリーズはライラ・スタンガードの殺人事件に夫サムが関与しているのではないかと疑っていた。そんな時、彼女は富豪マックス・セイント・ヴィンセントの弁護を請け負うことになる。
3 洗脳
10/9/14
アナリーズの法律事務所内。サムの遺体を囲むのはレベッカ、ウェス、ミカエラ、コナーそしてローレルだ。泣きじゃくるミカエラ。その2か月前、彼女は婚約者エイデンとの久々の再会を楽しんでいた。そんな時アナリーズから呼び出しがかかる。今回、アナリーズは法学生たちを引き連れて公然わいせつ罪で逮捕された主婦ポーラ・マーフィーを迎えに行くのだ。
4 証言録取
10/16/14
アナリーズの法律事務所でサムの遺体を囲むコナー、ミカエラ、ローレル、ウェスそしてレベッカら5人の若者たち。ローレルが怯えるミカエラをなだめていると突然、ドアを叩く音がする。それはアッシャーだった。そしてシーンは7週間前へ。アナリーズのチームは証券会社CEOマレン・トルードーの元へ向かう。マレンにはインサイダー取引の疑いがかけられ、FBIが社内を家宅捜索していた。どうやらマレンは何者かによって濡れ衣を着せられているらしい。
5 陪審選定
10/23/14
祭の夜、篝火を囲んで盛り上がる学生達。コナー、ミカエラ、ウェス、そしてローレルは騒ぎに乗じてサムの遺体を始末しようとしていた。その6週間前、アナリーズ・キーティングの弁護チームは17歳の少年ライアン・レミニの弁護を担当していた。ライアンの母シャロンは警察官の父アンソニーによる家庭内暴力に苦しめられていた。ライアンは見るに見かねて父を背後から撃ち殺したのだ。
6 人身保護令状
10/30/14
祭の夜、法律事務所でサムの遺体を囲むコナー、ミカエラ、ウェス、レベッカそしてローレル。その時アッシャーが扉を叩く。一同に緊張が走るがアッシャーはほどなくその場を離れる。その5週間前、アナリーズは学生たちを引き連れ、21年前に死刑判決を受けたデビッド・アレンの冤罪の証明に挑む。アレンの裁判を担当したのは、アッシャーの父ウィリアム・ミルストーン判事だった。
7 専門家証人
11/6/14
祭の夜、法律事務所の浴室で血まみれのレベッカの体を洗うウェス。その2週間前、レベッカがオライリーに肉体関係を迫ったあげく彼を唆してライラ・スタンガードを殺害させたというニュースが流れていた。このゴシップをマスコミに流したのはパークス検事であるようだ。これに対してアナリーズは報道禁止命令を申し立て、判事はこれを認める。
8 DNA鑑定
11/13/14
二度目の検死解剖の結果、ライラ・スタンガードの妊娠が発覚した。その6か月前、レベッカと語らうライラ。彼女はグリフィンとの交際を続けながらも別の男性と付き合い始めたことを楽しげに告白していた。そして場面は現在のキーティング法律事務所に。妻アナリーズに問い詰められ、ライラの妊娠を知らなかったと言い張るサム。
9 死の真相
11/20/14
篝火のパーティーの夜、アナリーズはサムと激しく争ったあげく法律事務所を飛び出す。一人取り残されヤケ酒をあおるサム。そこにミカエラがやってくる。アッシャーから盗んだトロフィーをアナリーズに渡すためだ。サムがミカエラを追い返そうとしているところに今度はレベッカが現れる。彼女の目的はサムがライラ殺害犯であることを裏付けるデータを手に入れること。
10 起訴取り下げ
1/29/15
警察の事情聴取を受けるアナリーズ。彼女は夫サムがライラ殺しの真犯人だと断言する。その前日サムの死体の前で、アナリーズは狼狽するウェスをなだめ、死体の処理方法などについて指示していた。その際、彼女が関わっていることはほかの学生たちやレベッカには内緒にしろと釘を刺す。場面は再びその翌日へ。アナリーズに続き、ボニーと5人の学生達も順番に事情聴取を受けることになる。アナリーズはサムが犯人であることを示す証拠を集めて判事に提出。
11 司法取引
2/5/15
サムの姉ハンナが出現し、サム殺害に関わった法学生たちは動揺を隠せない。そんな折ジャッキーという女性がアナリーズの法律事務所を訪れ、自分の夫が自宅の地下室に女性二人を監禁していると述べる。うち一人は二人目の子供をみごもっていて臨月だと言う。監禁に手を貸していたジャッキーの弁護に学生たちは戸惑うが、アナリーズはジャッキー自身も虐待の被害者であるとして弁護を引き受け、検察に司法取引を申し出る。そしてジャッキーの家にSWATが突入し、夫を逮捕。
12 捜索令状
2/12/15
ゴミ廃棄場でサムの遺体が発見され、激昂したハンナは警察官の前でアナリーズを指し示して彼女が犯人だと叫ぶ。更にハンナは「アナリーズがかねてからサムに対し殺意を抱いていた」と証言する。結果キーティング家に家宅捜索が入るが殺人の証拠となるものは何も出ない。警察を避けマフィアの弁護に没頭するアナリーズ。ボニーはサムを殺害したのは学生達だと気づき、アナリーズに「彼らをかばって犠牲になるな」と告げる。
13 母の告白
2/19/15
学生達を守るためにやむなくネイトに罪を着せたアナリーズ。彼が逮捕され、彼女は罪悪感に耐えきれず寝込んでしまう。アナリーズの助けを求める声に答え、母オフィーリアが法律事務所にやってくる。娘を叱咤激励しつつ世話をするが、やがて過去を捨てようとするアナリーズと諍いになってしまう。幼い頃に叔父のクライドから性的暴行を受け心に傷を抱えていたアナリーズ。法律事務所を去る前日、オフィーリアは自宅が全焼した時の真相を打ち明ける。クライドを焼き殺すためにオフィーリアが火を放ったのだ。
14 無罪答弁
2/26/15
レベッカがライラ殺しの真犯人ではないかと疑い調査を続けるウェス。ローレルはそんな彼に確証が持てるまで普通に振る舞うよう諭す。 一方、今回アナリーズの依頼人となったのはアンドリュー・クロフォード神父。彼は同じ聖職者であるバーナード神父を殺害したのだ。アナリーズは教会で働くアグネスを説得し、二人が肉体関係にあったかのような証言をさせる。ところが耐えられなくなったアンドリューはその場で罪を認め投獄されてしまう。
15 真犯人
2/26/15
元隣人ルディのことでウェスに嘘をついていたレベッカ。この事実を知ったミカエラ、コナー、ローレルはレベッカこそライラ殺しの真犯人であると決めつけ、彼女を縛り付けて一方的に責め立てる。アナリーズは公平を期するために法律事務所で裁判を開き、学生達にレベッカ犯人説を裏付ける主張を述べさせる。

About this show

ロースクール教師の現役弁護士アナリーズ。汚い手を使ってでも依頼人を無罪に導く辣腕ぶりをエリート学生5人がインターンとして学んでいく。前代未聞の授業が判決を覆す!

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